お通夜と葬儀、そして法要とでは香典の書き方が異なる場合があるので、まとめておきます。
お通夜・葬儀の香典の書き方
● 仏式
表書き:御霊前、御香典など
水引:黒白、または双銀(銀色のもの)の結び切り
● 神式
表書き:御玉串料、御神前など
水引:白一色の結び切り。黒白、または双銀(銀色のもの)も可。
● キリスト式
表書き:御花料など
水引:十字架などがついた専用袋か白
法要の香典の書き方
● 仏式
表書き:御仏前、御供物料など
水引:黒白、双銀、黄白(関西)の結び切り
● 神式
表書き:御玉串料、御神前など
水引:白一色の結び切り。黒白、または双銀(銀色のもの)も可。
● キリスト式
表書き:御花料など
水引:十字架などがついた専用袋か白封筒
※法要とは、個人の冥福を祈るための儀式をさします。
三回忌など、葬儀以降の儀式のことです。
<香典を連名で書く場合>
香典を連名にして出す場合は、中央に目上の人を書き、順に左側に名前を入れていきます。
ただし、この方法では香典の表に書ける名前は、3〜4名が限度です。
大人数で香典を出す場合には、代表者の氏名の左側に小さく「他○名」「他一同」などと書き、
別紙に代表者以外の氏名を連記して金封の中に入れます。
この場合も、右から上位の人の名前を記入します。
<香典の書き方−筆について−>
香典は、「涙で字が薄れた」という意味がこめられている薄墨で書くのが基本です。
香典用の薄墨筆ペンが、文房具店で売られています。
ですが、黒の筆ペンで書いても問題はありません。
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